AIを活用したRFP・入札インテリジェンス・プラットフォーム

ひとつのプラットフォームでつなぐ、入札業務のすべて

TenderGenieは、入札チームが関連する案件を見つけ、入札要件を理解し、応札する価値があるかを見極め、応札書類を作成し、得た学びを次の入札に残せるよう支援します。

光る杖を持ち、入札書類の山のそばに立つ案内役、TenderGenieのGenie

入札書類一式をお預けください。

整理は私が。判断はあなたが。

  • 8つの機能入札情報収集から過去提案ナレッジまで
  • 5つのステージ発見、理解、判断、実行、学習
  • PDF、DWG、XLS、DOC図面、データシート、別紙にも対応
  • 判断するのは人すべてのステップで、根拠とひも付いたレビュー

複雑な入札の世界

どの入札も、ばらばらに届きます。

応札書類を準備する前に、誰かが入札の求める内容を理解しなければなりません。資料が一か所にきれいにまとまって届くことは、ほとんどありません。

  1. 01

    情報が散在している

    公告、各分冊、別紙、図面が、異なる経路から異なる形式で届きます。

  2. 02

    要件同士をつなげにくい

    ある分冊の条項が、別の分冊の明細表の意味を変えることがあります。

  3. 03

    参加資格とリスクには慎重さが必要

    入札に工数を投じる前に、参加資格、義務、リスクを確認しなければなりません。

  4. 04

    作成には調整が必要

    技術、商務、財務、法務の担当者が、全員で同じ回答書を形づくります。

入札業務が難しいのは、一つひとつの作業が難しいからではありません。案件の発見、書類の分析、参加資格の確認、応札書類の作成が、別々の場所で、別々の人によって進むからです。

転換点

複雑さから明確さへ。

同じ入札、同じ書類。それらがようやくつながる、一つのワークスペース。

複雑さから明確さへ

一つのワークスペース。一本の明確な道筋。

  1. 書類が届く

    入札書類一式のすべての分冊、別紙、データシート、図面が、1つの案件ワークスペースに集まります。

  2. 要件が形になる

    仕様、範囲、条項、義務が書類一式から抽出され、それぞれが出典の書類にひも付けられます。

  3. 根拠と人がつながる

    自社の資格・実績、過去のナレッジ、適切な担当者が、同じ要件のもとに集まります。

  4. 進むべき道が明確に

    チームは入札の全体像を見ながら、レビューし、判断し、回答書を作成します。

TenderGenieは情報を整理します。すべての判断の責任は、チームにあります。

ステージ01 / 発見

詳しく見る価値のある入札を見つける。

入札情報収集は、案件を一つの画面に集め、自社の供給品目に合う案件に絞り込みます。どの案件に取り組むかは、チームが決めます。

  • 自社で定義したカテゴリにもとづく案件収集
  • 関連度スコアで、適合度の高い案件から確認
  • 入札書類を開く前に行うスマートフィルタリング
  • 官公庁、民間、電子調達、海外の情報源
入札情報収集を見る

ステージ02 / 理解

書類を一つずつではなく、入札書類一式を読み解く。

入札書類AI解析は、PDF、DWG、XLS、DOC形式の大量の入札書類を分析して重要な点を抽出するので、レビュー担当者は各結果を原文と照らし合わせて確認できます。一つの条項で、その考え方を試してみてください。

このページのために作成した条項のサンプルです。TenderGenieの出力ではありません。

7.3 受注者は、遮断弁24台を供給するものとし、その仕様は仕様書VS-201 Rev. Cに従うものとする。各弁は製造者の工場にて水圧試験を実施し、試験成績書を入札時に提出すること。入札者は有効な品質マネジメントシステム認証を保有していること。納入は発注日から16週間以内に完了すること。仕様差異がある場合は別紙Fに記載すること。

条項から探す

入札が満たすべき内容です。「入札書類AI解析」は、ファイルを1つずつではなく、入札書類一式全体から要求事項を抽出します。

ステージ03 / 判断

判断のための根拠を。決めるのは人です。

参加資格、要件適合、リスクを、応札に労力をかける前に、チームが確認項目ごとにたどれるレビューにします。

  1. 参加資格とTQ/PQへの適合

    技術的要件と事前資格審査の基準を、自社の資格・実績と照合します。

  2. 要件適合と義務

    要件適合チェックを行い、義務をそれを生じさせる条項にひも付けて整理します。

  3. リスクのフラグ

    レビューが必要な専門家に向けて、リスクにフラグを立てます。

  4. 応札可否判断

    貴社のチームが根拠を比較検討し、判断を下します。

確認結果はレビューのための材料であり、法的助言や要件適合の保証ではありません。

参加資格・リスク確認を見る落札情報・競合分析で落札履歴を追加

ステージ04 / 実行:照合と準備

要件から、応札書類一式へ。

技術情報、自社の実績資料、応札書類が一つの流れでまとまり、各ステップを専門の担当者が確認します。

  1. 図面を読み取る

    画像認識による設計図面の読み取りで、技術者が確認するための部品表(BOM)と数量明細(BOQ)の明細行を作成します。

    図面・数量明細解析を見る
  2. 根拠を照合する

    要件を自社の資格・実績と照合し、再利用できる承認済みのコンテンツや過去の根拠資料を見つけます。

    過去提案ナレッジを見る
  3. 回答書を作成する

    回答の下書き、内容の提案、要件対応表、別紙、様式の作成に加え、提出準備のチェックを行います。

    提案書・応札書類作成を見る

提案書・応札書類作成は、レビューを伴う4つのフェーズで進みます

  1. 01書類の分析
  2. 02レビューと設定
  3. 03原文を横に表示した項目ごとのレビュー
  4. 04最終書類一式の取りまとめ

ステージ04 / 実行:チームで

関わる人は多くても、入札の記録は一つ。

チーム連携は、タスク、質問、承認を入札に紐づけて管理するので、応札を準備するメンバーは、完了したことと対応待ちのことを把握できます。

チーム連携を見る

表示している役割は例です。

  1. 入札責任者

    作業を割り当てる

    担当者、状況、期日リマインダー付きのタスクで管理します。

  2. 技術部門

    質問を提起する

    質問は案件にひも付けて残り、アプリ内通知とメール通知で知らせます。

  3. 商務・法務

    担当箇所をレビューする

    役割にもとづくアクセス権で、各担当者に関係する作業を表示します。

  4. 承認者

    承認する

    承認は監査証跡とバージョン管理とともに記録されます。

  5. 貴社のチーム

    応札する

    最終書類一式を取りまとめ、貴社のチームがレビューして提出します。

ステージ05 / 学習

それぞれの入札が、次の入札に活きる。

過去提案ナレッジは、過去の入札と顧客の履歴、再利用できるコンテンツ、教訓を、顧客単位または入札ごとに、教訓を追加した担当者とともに記録します。落札情報・競合分析は、市場の落札履歴と頻繁に応札する企業の情報を加えます。

ナレッジに残るのはチームが記録した内容です。再利用の前に、今も当てはまるかをチームが確認します。

過去提案ナレッジを見る落札情報・競合分析を見る

つながるプラットフォーム

5つの段階で、一つの入札がつながる。

各段階は、応札者の業務のステップをまとめたものです。チームは入札に必要な機能を使い、要件が変われば前の段階に戻ります。自動で進むものはなく、すべてのステップで人がレビューし、判断します。

つながる5つの入札段階の中心にいる、TenderGenieのGenie
  1. 関連する入札案件を見つけ、その背景を把握します。

    応札者のステップ案件収集

  2. 入札書類、要件、仕様、裏付けとなる資料を分析します。

  3. TQ/PQへの適合性、参加資格、要件への適合、応札可否の判断材料を評価します。

  4. レビューを調整し、応札書類を作成し、入札の準備を管理します。

  5. 入札のナレッジを蓄積し、得られた結果を今後の判断の改善に活かします。

5つの段階にわたる、応札者の8つのステップ

各ステップから、それを支える機能を開けます。

  1. 01発見

    1. 案件収集関連する案件を見つけ、その背景を確認します。入札情報収集
  2. 02理解

    1. 書類分析入札書類一式にわたって、要件、仕様、義務を確認します。入札書類AI解析
  3. 03判断

    1. 参加資格確認(TQ/PQ)図面、仕様、自社の実績資料と照らして、技術資格と事前資格審査への適合性を確認します。図面・数量明細解析
    2. 応札可否判断参加資格、要件への適合、リスクを比較検討し、人が応札を判断します。参加資格・リスク確認
  4. 04実行

    1. 応札書類作成入札の内容をもとに、応札書類、様式、別紙の下書きを作成します。提案書・応札書類作成
    2. レビュー・承認承認の前に、レビュー担当者、質疑、承認を調整します。チーム連携
    3. 応札チームが最終的な書類一式を提出する前に、提出の準備が整っているかを確認します。提案書・応札書類作成
  5. 05学習

    1. 結果の振り返り結果と教訓を、次の案件に引き継ぎます。過去提案ナレッジ

機能を見る

8つの機能が、一つの文脈を共有。

各機能に専用のページがあります。ポイントすると概要をプレビューでき、開くと仕組みを確認できます。

  1. 発見入札情報収集関連する案件を見える化し、詳しく確認すべき案件を見極めます。
  2. 理解入札書類AI解析複雑な入札書類一式を、チームが理解しレビューできる要件に整理します。
  3. 理解図面・数量明細解析図面の情報を、入札を支える技術検討につなげます。
  4. 判断参加資格・リスク確認時間とリソースを投じる前に、参加資格とリスクを見える化します。
  5. 判断落札情報・競合分析競合の状況を、案件の検討と今後の入札計画に取り入れます。
  6. 実行提案書・応札書類作成白紙からではなく、入札の内容を起点に応札書類を準備します。
  7. 実行チーム連携人、担当、入札の背景情報を、同じ場でつなぎます。
  8. 学習過去提案ナレッジ次の入札に取り組むチームが、関連する経験を参照できるようにします。

発見

入札情報収集

官公庁、民間、電子調達、海外の情報源を対象に、カテゴリにもとづく案件収集、関連度スコアリング、スマートフィルタリングを行います。

プラットフォームに関するご質問

ご検討の前に、明確な答えを。

プラットフォームの対象範囲、人が責任を持つ領域、デモの準備についてご説明します。

TenderGenieとはどんなプラットフォームですか?

TenderGenieは、AIを活用したRFP・入札インテリジェンス・プラットフォームです。入札情報収集、入札書類AI解析、参加資格・リスク確認、図面・数量明細解析、チーム連携、提案書・応札書類作成、落札情報・競合分析、過去提案ナレッジを、一つにつながった入札業務の流れにまとめます。

TenderGenieは入札案件管理システムですか?

入札案件の発見から応札、結果の振り返りまで、入札・応札業務の管理の流れをカバーします。入札書類のAI解析、参加資格とリスクのレビュー、応札書類の作成、チームの連携を、一つにつながったプラットフォームで行えます。

TenderGenieは仕様書の要約ツールですか?

いいえ、要約ツールではありません。書類の分析は、プラットフォームの一部です。TenderGenieは書類の分析を、案件の発見、参加資格の確認、応札書類の作成、チームの連携、そしてチームが入札を重ねて築くナレッジとつなぎます。

どんな形式の仕様書・入札書類に対応していますか?

PDF、DWG、XLS、DOC形式のファイルに対応しています。設計図面、データシート、数量明細・部品表の情報、入札様式や別紙、自社の書類などを扱えます。自社で扱う書類の構成を評価するには、代表的なサンプルをご利用ください。

TenderGenieが応札可否を判断しますか?

いいえ、判断はしません。要件、実績・資格、義務、リスクの確認結果を整理し、根拠に基づいて判断できるようにします。参加資格、商務、法務に関する判断は、チームが行います。

電子入札システムへの応札まで行いますか?

いいえ、応札は行いません。提案書・応札書類作成は、最終的な応札書類一式の作成と取りまとめを支援します。内容をレビューして応札するのはチームです。

発注者・調達部門の業務にも対応していますか?

はい、対応しています。TenderGenieは、入札の準備、公告、評価、質疑応答、比較、落札者の決定という発注者側の業務にも対応しています。このページでは応札者の業務を中心に紹介しています。発注者側での活用については、デモのご依頼時にお問い合わせください。

デモには何を用意すればよいですか?

入札プロセスと、改善したい判断についてお聞かせください。社外への共有が承認された最近の入札案件があれば、実際の業務の流れに沿ってデモを進められます。

次の入札へ

次の入札を、お持ちください。入札の全体を一か所で。

最初の案件から、残しておきたい教訓まで、自社の業務の流れを踏まえてTenderGenieをご案内します。

  • すべての判断は人が行う
  • 根拠にリンクしたレビュー
  • 権限管理と監査証跡